歴史


香りの種類や効果について解説します!

アロマテラピーの歴史

「アロマテラピー」という言葉がつかわれだしたのは1928年頃です。

フランスの科学者ルネ・モーリス・ガットフォセが実験中に火傷を負い、その傷をラベンダーの精油で治したことから、その治癒力に着眼し、精油の研究をはじめました。 そして「アロマテラピー」という言葉をつくり出したのです。

日本では、1980年頃おもにイギリスで発刊されたアロマテラピーの本の翻訳本が発刊され、一般にアロマテラピーが知られるようになりました。


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